
世界遺産検定に興味はあるけれど、
「どんな教材を使えばいいの?」
「勉強の進め方がわからない…」
そんな初心者の方向けに、今回は 3級・2級を目指す人のための勉強法 をまとめました。
私自身も最初は右も左も分からず、公式テキストをどう使えばいいか悩んだ経験があります。ですが正しい教材と進め方を知れば、効率よく合格点を目指すことができますよ。
ここでは 教材選び・学習の流れ・効率アップのコツ を順番に紹介していきます。
1. 世界遺産検定の基本を知ろう
世界遺産検定は、世界遺産に関する基礎知識から、文化・自然・歴史・国際条約まで幅広く出題される試験です。
レベルは5級〜1級、そして最高峰のマイスターまでありますが、まず受験する人が多いのは 3級・2級 です。
- 4級・3級:入門〜基礎レベル。テキストを1冊読めば十分合格可能。
- 2級:しっかり勉強しないと難しい。範囲も広がるため、過去問対策が必須。
- 準1級・1級:専門的な知識が必要。別記事で深掘り予定です。
今回は、これから受験する人が多い 3級と2級の勉強法 をメインに紹介します。
2. まずは公式テキストから始めよう
世界遺産検定に合格したいなら、絶対に外せないのが 公式テキスト。
出題のほとんどはこのテキストからされるため、「テキストなしで合格」はほぼ不可能です。
公式テキストの特徴
- 写真や地図が豊富で読みやすい
- 各級に対応(4級・3級、2級、準1級〜)
- 出題範囲をカバーしている
初心者の進め方
- 3級受験者 → テキストを1周読むだけでも十分。
- 2級受験者 → テキストを最低2周+苦手分野をチェック。
➡️ 途中で暗記カードやノートを作るよりも、まずは「読み切ること」を最優先にしましょう。
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3. 過去問題集で合格ラインに近づける
テキストを読んだら、次は 過去問題集。
これを解かずに試験を受けるのは正直かなりリスキーです。
過去問をやるメリット
- 出題傾向がわかる
- 苦手分野を発見できる
- 本番形式で時間配分の練習になる
学習の流れ
- 公式テキストを1周読む
- 過去問を解く
- 間違えた部分をテキストで復習
- 再度過去問で確認
➡️ この繰り返しで、自然と知識が定着していきます。
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4. 勉強の目安時間
「どれくらい勉強すればいいの?」という疑問をよく聞きます。
もちろん個人差はありますが、目安を紹介します。
- 3級:1日30分〜1時間を2〜3か月。テキスト中心でOK。
- 2級:1日1時間を3か月以上。テキスト+過去問必須。
短期間で一気にやるよりも、毎日コツコツやる方が定着しやすいです。
5. 合格のための効率アップのコツ
① 写真や地図で覚える
文字だけでなく、写真や地図を使ってイメージすると記憶に残りやすいです。
② 似た世界遺産を比較する
例えば「富士山」と「白神山地」はどちらも自然要素があるけれど、登録理由が違います。比較して覚えると理解が深まります。
③ スキマ時間を使う
通勤・通学の電車やちょっとした待ち時間にテキストを開くだけでも十分勉強になります。
6. デメリットも知っておこう
教材はとても役立ちますが、使い方を間違えると「時間だけかかって身につかない」ということも。
- テキスト:ただ読むだけでは頭に入らない
- 過去問:答えを覚えるだけだと応用できない
➡️ 「読んだあとに声に出す」「解いた後に理由を調べる」など、アウトプットを意識しましょう。
まとめ
世界遺産検定に合格するためには、
- まずは公式テキストを読む
- 過去問で傾向をつかむ
- 苦手を復習して繰り返す
これだけで合格に大きく近づきます。
みんなで世界遺産検定合格を目指しましょう!!


